top of page
Webアプリケーション

モデル化された工事データはRDBMSに登録しています。そのデータはWebブラウザを介して閲覧できます。
 
確認可能な情報


重量・面積・溶接長・ボルト本数等のテキスト情報・一般図・加工図等の 2D 図面(SVG)・フロア別・エレクション別の3Dモデル(X3D)・3Dモデルに寸法線等のアクセサリを付加した「3D詳細図」
 
モデル化された工事データはRDBMSに登録されていて、そのデータを同時に複数の人がWebブラウザを介して閲覧することができる。 Webブラウザから確認可能な情報は、重量・溶接長・面積・ボルト本数等の文字情報に限らず、一般図や加工図等の2次元図面(SVG)や3次元モデル(X3D)も含まれる。3Dのモデルに寸法線等のアクセサリを付け加えた「3D詳細図」をAutoCAD-WSのクラウド上にアップロードし、iPadやAndroid 端末から閲覧することも可能です。 また、3Dモデルを実際の施工場所にも表示が可能(Google Earth)で部材の干渉チェックや建方検討のも利用可能です。

*Google および Google Earth は、Google inc の商標または登録商標である。

bottom of page