選択エリアをロケイトして自由領域にて、工区・節を登録 格納場所 工区：詳細/工区・節/工区登録/自由領域登録 節　：詳細/工区・節/節登録/自由領域登録

鳥瞰図にて工区毎に色設定できるオプション追加 KAPツール/一般図/鳥瞰図/工区ごとの色設定

オプション番号を基にパラメータ内の格納場所を検索 格納場所 KAPツール/その他/ヘルプメニュー/OPT_NO→パラメータ

スカイステップ先付けピースの入力機能追加 格納場所/仮設/スカイステップ/登録

柱寸法検査表　新規作成 既存の検査表との違いについて ・柱製品毎に略図を作成 ・キープランを作成 ≪格納場所≫ パラメータ/検査表/柱寸法検査表

CFT柱で節別、工区別に蒸気抜き孔の集計を行い、CSVを出力 シャフト上下仕口間が5600以下なら4個 それを超える場合は6個集計する CSV名（蒸気抜き穴.csv） ≪格納場所≫ パラメータ/管理資料/CFT蒸気抜孔集計表

選択している工事フォルダの「描画モード設定」「工事用材質設定」を標準へ保存し、 別工事でも読み込みが可能 ≪格納場所≫ KAPツール/共通パラメータ/描画モード設定/描画モード設定 保存・読込 KAPツール/共通パラメータ/工事用材質設定/工事用材質設定 保存・読込

汎用マクロ『STJ１２WGW』追加 断面が見える梁へ入るパイプ（BOX）ブレース端部加工 （パイプブレース取合いの汎用「STJ12WG」のガセット十字タイプ）

母屋胴縁の標準断面にて『C-75×45×15×2.3』を追加

スタート画面左上のView＿Nameと左下表示面表記を 『表示面（面名）』とする ※バージョンアップにて適用

加工マクロの初期値をユーザーにて自由に設定できる機能を追加 共通パラメータ/ユーザー（設定3）/各種標準データ設定/加工マクロ初期値設定

吊りピース標準仕様へ安全率の設定が可能 部材重量に設定した％を上乗せした重量がパラメータとして採用される ※値を入力した場合のみ採用 【格納場所】 パラメータ/管理資料/内ダイア枚数限界リスト

300行以上の断面が存在する場合、マーク指定して表示が可能 ※ドラッグで複数マーク選択することが可能

タイコ内の内ダイア枚数限界値を設定し、オーバーする仕口箇所をCSVにて出力する 【格納場所】 パラメータ/管理資料/内ダイア枚数限界リスト 【出力ファイル名】 count245.csv

描画モード設定の「表示面選択に出力面名追」をチェックすることにより、 表示面/選択メニューにて表示面を面名追加にて指定した「面名（表示面名）」とする 【格納場所】 その他/描画モード設定/表示面選択に出力面名追加

実寸法師３D（TDX）の出力において軸面・＄面も対象とする 【格納場所】 パラメーター/一般図/実寸法師3D（TDX）/出力階指定

クラウドリモート「面穴明け」のエクスポートを実装 【格納場所】 その他/データエクスポート/データExport

フィラープレートの材質をSS400とするオプションを追加 【格納場所】 パラメータ/工事全般/材質/スプライスプレート/フィラープレート材質はSS400　とする

「その他」⇒「KAPバージョン」の中にある各種アップデートの名称を一部変更（機能に変更はありません） ・KAPシステムアップデート（変更前）⇒「各社個別オンラインUP」（変更後） ・KAP_System_Updata_Self（変更前）⇒「各社個別オフラインUP」（変更後）...

以前はWindows、Linuxでのデータの受渡にそれぞれ違う方法がとられていましたが複雑なため統一しました 受け渡し ​KAPツール>その他>工事データ圧縮・解凍>ファイル圧縮(全て)>圧縮データファイルに名前を付ける>了解...