素材加工図（本柱）へ柱シーム方向の描画する （注意）書式仕様5のみ対応 格納場所：パラメータ/指示書/素材加工図（本柱）/書式設定/書式仕様5でシーム方向を断面に描く

ダイアフラムのコンクリート落込孔の色を変更（属性11　穴径110以上） 格納場所：パラメータ/現寸・型板/型板/コンクリート落込孔の色

板厚40ｍｍ以上を5ｍｍ毎に100ｍｍまで追加 入力項目の無い板厚に関してはアベイラブルサイズに丸めて適用する 格納場所：パラメーター/管理資料/ＵＴ干渉箇所リスト

UT干渉箇所リストでの短管長さ限界値（板厚別も）保存・読込が可能 格納場所：KAPツール/共通パラメータ/UT干渉限界値保存・読込

スタンション自動配置メニュー 格納場所：仮設/柱部材/スタンション（1）/登録

下がり止め標準仕様（ブラケットタイプ）へ変数（CLR）を追加 格納場所 仮設/梁部材/下がり止め/下がり止め標準仕様

ロボット現場溶接特記の機能追加 格納場所 継手/梁部材/現場溶接継手/ロボット現場溶接特記

配置タイプ1番のアングル、チャンネルのブレースについて 片側の向きを反転させる機能について 解除項目が無かった為、再度登録すると元に戻る

セレクトベース「55-8L51」追加 詳細/柱詳細/柱脚ベース/ハイベース等/登録

安全ネット受け自動生成 仮設/梁部材/安全ネット領域定義

汎用「#GP10JG」に変数「MN」(メンバー)を追加 汎用「#TNGPL」に変数「ZOK」(属性値)を追加 汎用「#TENPC22」を作成 汎用「#BOXBRA1」「#BOXBRS1」「#BOXBRS2」「#BOXBRS3」作成 汎用「#PCAPGW2」を修正...

下がり止め標準仕様に２面せん断タイプを追加。 加工指数6の端部に自動で下がり止めを配置 格納場所 仮設/梁部材/下がり止め/下がり止め標準仕様/２面せん断タイプ

梁に取り付くリブ等（132.140）の中央に水抜き穴をあける。 ※孔径は端部次孔と同径 格納場所 パラメータ/付帯・仮設/横使梁水抜穴

方杖配置チェックにて配置部位に描画する△マークをKAPスタート画面を終了するまで 描画するように修正。（フロア移動や他メニュー使用時にも反映され続ける） 格納場所 付帯/自動方杖/方杖配置チェック

ISベース追加 「SH352」「SH404」「SH454」「SH503」

ピースマークをシャフト及びサイコロピースマークの付け方を シャフト・サイコロ合わせて下から順に数字で振りなおす機能を追加 パラメータ/工事全般/ピースマーク/シャフト及びサイコロピースマークの付け方/ サイコロ合わせて下から順に数字で振り直す

材端加工マクロ「＃GP52G」

材端加工マクロ「＃GP52F」

テーパーの登録後、修正メニュー選択時にテーパー配置箇所に㋢のマークが表示されるよう機能を追加

十字柱の継手にて、H柱と同様に「ボルト種類の選択」をできるように改良