2023年3月29日アップデート情報機能追加スタート画面上に方杖配置部材端部に▽をチェックプログラム実装 ※自動方杖生成・汎用マクロでの方杖か判定はできない為 どちらかによって方杖が生成されている場合▽を記述 機能格納場所 付帯/自動方杖/方杖配置チェック
2023年3月23日アップデート情報オプション追加コラム柱と梁の取り合いで加工指数8の時に梁下フランジの 外ダイア目違い寸法を3mmから5mmに自動で変更する。 オプション使用方法 KAPツール/モデル/パラメータ追加/詳細図 OPT2217 35
2023年3月13日アップデート情報機能追加下がり止め自動配置機能追加 仮設/梁部材/下がり止め/下がり止め標準仕様 以下仕様説明 ・梁加工指数8・38の端部に下がり止め(HARIUK19)を自動配置する。 ・下フランジレベルが通しダイアと内ダイアにより、ピース形状を変更できる。
2023年3月6日アップデート情報機能追加小梁の製品マーク枝番を付帯区分が異なればそれぞれ1から振る機能を実装。 1.部材統合を付帯区分が異なれば統合しない パラメータ/工事全般/部材統合/梁統合条件/付帯区分が無ければ統合しない 2.製品マーク枝番を付帯区分ごとに1から振りなおす...
2023年3月6日アップデート情報アップデート情報モデルチェック時に確認後、確認画面を終了せず入力に戻る機能を追加。 共通パラメータ/ユーザー(設定3)/モデルチェック終了待ち/ 確認(Kapge)の終了を待たない にチェックをつける
2023年3月6日アップデート情報機能修正上下フランジで外スプライスの板厚が異なる場合、パラメータの 「工事全般」→「ピースマーク」→「継手マーク仕様」(OPT2430)が 変更するを選択していると、板津の異なるものであればピースマークの 最後に「a」をつけるように修正。
2022年9月30日アップデート情報アップデート内ダイアレベルで梁フランジがコラムR寸法+設定値に干渉する場合、 通しダイアに変更するオプションの追加 格納場所 パラメータ/仕口廻り/ダイアフラム/コラム柱ダイアタイプ