柱継手図（CJDR）において、主材サイズ表記の右横に 括弧付きで材質を表記する パラメータ格納場所 一般図/柱継手図/材質表記 OPT No.3866

ハンチ部補強のリブPLに25ｍｍ板厚を追加 メニュー 詳細/ハンチ/ハンチ部補強/自動登録/リブ標準/板厚

「#SL45-8H35」「#SL55-8H41」

梁-加工指数２９番を追加 ブラケットタイプ+WEBスプライス+フランジ現場溶接なし

汎用マクロ　GPBHSET12　を新規作成 内容：間柱とTBブレースの取合いガセット

データエクスポート　インポートに下記項目を追加 継手⇒梁部材⇒特記 ・特記継手 ・F切り欠き形状 ・ピン接クリア寸法 ・躯体BPL取合い

「#CH412」を新規作成しました。

在来スリーブの下穴径と呼径が異なる場合、梁詳細図で「下穴径（呼径）にて」にて表示する機能を追加しました。

一般図 アンカープランにて、本柱，間柱を分けて出力する機能を追加しました。

「工事データ圧縮・解凍」でデータを圧縮若しくは解凍する際、処理中に処理内容が表示される機能を追加しました。

汎用CRSBJ2U2にスチフナーを入力できる機能を追加しました。

「#IS-CH664」「#IS-SH553」「#IS-SH703」「#IS-SH705」「#IS-SH753」 上記5種類を作成しました。

「仕口」⇒「B-BOX専用」⇒「組立データ」「詳細データ」特記メニューを追加しました。

「部材」⇒「小梁配置」⇒「新マクロ」を追加しました。 内容はマクロ1とマクロ2を足したものです。 以下の添付写真を参照してください。

火打ち材に加工指数を追加しました。

SuperH及び対応するCTのサイズを新規追加しました。

スタートで「付帯」⇒「スリーブ」⇒「一般スリーブ」⇒「置換」⇒「OS変換時の処置」を新規追加しました。 ※内容は以下を参照して下さい。 ソースサーバは修正済みでOSリングへの変換時のみ下記メニューにて、以下を選択できるようになりました。 近い径に変換して登録する...

自動方杖のボルトサイズ　4-M16を追加しました。

パラメータの「仕口廻り」⇒「ダイアフラム」⇒「現場溶接梁がH柱弱軸に入る場合のスチフナー出寸法」の図参照用、図面ファイルを作成しました。（添付資料参照）

立ち上がりを入力する TAT を追加 「柱加工表示」を「柱加工指数表示」に変更 汎用マクロ「GB500T」