機能追加
- 日本 ファブテック
- 2022年12月26日
- 読了時間: 1分
梁の吊りピース自動生成機能を追加以下仕様
重量により吊りピース板厚を決定
全長によりセンターからの取り付け位置を決定
標準吊りピース形状を選択可能
メッキの場合、スリットなしにすることができる
製品化された梁には下図のように単品用と地組用の両方を取り付け可能

梁の吊りピース自動生成機能を追加以下仕様
重量により吊りピース板厚を決定
全長によりセンターからの取り付け位置を決定
標準吊りピース形状を選択可能
メッキの場合、スリットなしにすることができる
製品化された梁には下図のように単品用と地組用の両方を取り付け可能
以前はWindows、Linuxでのデータの受渡にそれぞれ違う方法がとられていましたが複雑なため統一しました 受け渡し KAPツール>その他>工事データ圧縮・解凍>ファイル圧縮(全て)>圧縮データファイルに名前を付ける>了解...
選択エリアをロケイトして自由領域にて、工区・節を登録 格納場所 工区:詳細/工区・節/工区登録/自由領域登録 節 :詳細/工区・節/節登録/自由領域登録
柱の吊ピースも、重量自動判断、かつPL表示可能でお願いします。