スタート、「他工事データインポート」に「領域・種別インポート」を追加しました
まずインポート基準階を表示しておく
インポートする他工事を選択
他工事のスタートが起動される
インポートする階指定,部材種別指定を行う
インポートしたい領域を選択
基準点をピック
元の工事に画面が戻り、「読み込み先」の基準点をピック
読み込まれます
表示階は読み込み元,読み込み先を合わせておくこと。
![](https://static.wixstatic.com/media/8910a7_7fc9840720de4c738496e358cd18e1e1~mv2.png/v1/fill/w_980,h_548,al_c,q_90,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/8910a7_7fc9840720de4c738496e358cd18e1e1~mv2.png)
スタート、「他工事データインポート」に「領域・種別インポート」を追加しました
まずインポート基準階を表示しておく
インポートする他工事を選択
他工事のスタートが起動される
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表示階は読み込み元,読み込み先を合わせておくこと。
以前はWindows、Linuxでのデータの受渡にそれぞれ違う方法がとられていましたが複雑なため統一しました 受け渡し KAPツール>その他>工事データ圧縮・解凍>ファイル圧縮(全て)>圧縮データファイルに名前を付ける>了解...
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