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スタート仕口データに、B-BOX専用仕口詳細データを追加、メニュー内記載事項修正

・スタート仕口データに、B-BOX専用仕口詳細データを追加しました。

B-BOX仕口の場合、このデータを優先、

このデータが無ければ、従来通りボックス柱のデータを採用します。

メニュー内記載事項修正

修正内容:「スタート」⇒「現寸」⇒「登録」⇒「溶接縮み代」⇒「梁関係」⇒「ハイリング等」を「既製品リング等」に修正しました

メニューの追加をしました

・「出力」⇒「ハイベースリスト」を追加

ハイベースを使用している工事を選択後にメニューを実行すると、使用しているハイベースの一覧が表示されます

・「その他」⇒「KAPバージョン」⇒「KAP_System_Update_Self」を追加

現在各会社ごとにデータを送信している「KAPシステムアップデート」を個人のパソコンごとに行えるようになりました


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