「仕口」⇒「B-BOX専用」⇒「組立データ」「詳細データ」特記メニューを追加しました。

「部材」⇒「小梁配置」⇒「新マクロ」を追加しました。 内容はマクロ1とマクロ2を足したものです。 以下の添付写真を参照してください。

メニュー表記を一部変更しました。 詳細は下記を参照してください。 新メニュー表記一部変更（機能に変更はありません） 「詳細」⇒「梁詳細」⇒「始終点移動」⇒「梁部材」⇒「(各種メニュー)」を「詳細」⇒「梁詳細」⇒「始終点移動」⇒「(各種メニュー)」に変更しました。（添付写真参照）

間柱配置で標準加工以外で配置後、続けて配置する際、加工指数を保持するように改良しました。

汎用「CBJ10」を強軸方向の柱当たりでも使えるように改良しました。

汎用「#BENDDIA」を横使いの梁に登録するとプレートがずれて出てしまう不具合を修正しました。

VineLINUXで作成した工事で「パラメータ」⇒「付帯仮設」⇒「スリーブ補強プレート」⇒「梁成による最大貫通径を超える場合NG登録」のメニューでNG登録なしのチェックを外して登録した後に、当該工事データをWindowsKAPで解凍して同様のメニューを開くと「不可」の文字が...

スリーブCSVで読み込んだOSリングを一般スリーブに変更する際に、既存のIDが消失してしまうのを残すように修正しました。

標準継手において、中間Jointの有無を調べ検索条件がなければ標準継手に追加するよう修正しました。

柱標準断面の「一覧」機能でT字柱の断面に画像のような差異が出る件を修正しました。

付帯・塗装の入った部材に消去部材→UNDOの操作を行うと復元した部材の付帯・塗装情報が欠損する問題を解消しました。

パラメーター「梁端梁取合」⇒「ガセットプレート」⇒「自動方杖マクロが形成されるならば、GPLは斜めにしない」にチェックを入れた際の処理時間が遅くなる問題を解消しました。

火打ち材に加工指数を追加しました。

汎用「＃GSTIF2」のLLの開始位置を、サイドPLがある場合でも梁の端部からにできるように改良しました。

EGリングの新しいZタイプ(E,N,S)において、３D出力(WR3D,TDX3)にて穴が出力されていなかった件を修正しました。

SuperH及び対応するCTのサイズを新規追加しました。

スタートで「付帯」⇒「スリーブ」⇒「一般スリーブ」⇒「置換」⇒「OS変換時の処置」を新規追加しました。 ※内容は以下を参照して下さい。 ソースサーバは修正済みでOSリングへの変換時のみ下記メニューにて、以下を選択できるようになりました。 近い径に変換して登録する...

汎用「GB500M」に関するバグを修正しました。