汎用マクロ#GBXJ2Aについて、H柱あたり・コラム柱あたりの際に生じる不具合の修正

両端ブラケット（ハンチあり）の時の重量計算書における梁せいの値のエラーを修正

汎用マクロ「GCVPL」で詳細パラメーター「DVS」に1と入力した際、 カバーPLをスチフナーで分割するように改良

汎用マクロ「FAS10」にてリブPLの立ち上がり距離（TH）を設定できるように改良

本柱詳細図の柱付き梁端部表現で梁が継梁でFLGとWEBに分離されていても OPT1529 1の際はテーパー表現で出図するように改良 OPT1529　1 柱詳細図でBH化されたハンチ部の端部サイズの表現を変更する